中間管理録 トネガワ ネタバレ と レビュー

「月刊ヤングマガジン」連載 「中間管理録トネガワ」【原作:萩原天晴・漫画:橋本智広、三好智樹・協力:福本伸行】レビュー(ネタバレ含む)

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中間管理録 トネガワ「取説」(月刊ヤングマガジン2017年No.9 収録-01)

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月刊ヤングマガジン 2017年No.9 [2017年8月19日発売] [雑誌]

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  • 作者: 佐木飛朗斗,桑原真也,福本伸行,萩原天晴,三好智樹,橋本智広,吉谷光平,高田サンコ,鳴見なる,山田風太郎,せがわまさき,ぢたま某,麻宮騎亜,芹沢直樹,明日乃隆,五十嵐健三,東直輝,柳沢きみお,安達哲
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2017/08/19
  • メディア: Kindle版
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不明

第三会議室で利根川にコーヒーを出した西口は、利根川の額の傷に気付いた。

利根川は、兵藤会長の制裁によるものだ、と説明するが、一緒に歩いていただけで、突然制裁された理由は、意味不明だという。

女子

その話を聞いていた西口は、少し考えて利根川に「早く歩いていなかったか?」と聞いた。

流石の会長でもそんな事では怒らない、という利根川に西口は反論する。

兵藤会長には、「少し女子っぽい」ところがあると言う西口は、利根川にある曲を聴かせる。

トリセツ

西野カナの「トリセツ」を聴かされた第三会議室の全員の頭に、兵藤会長の顔が思い浮かんだ。

説明

数日後、利根川は西口に「他に無いか」と話しかける。

歩くスピードを合わせてみたら、制裁されることが無くなったので、他にも会長に起こられないために覚えておくことは無いか、というのだ。

こうして、チーム唯一の女性黒服による「兵藤会長取扱い説明会」が始まった。

共感

共感のたいせつさや、相手への気遣い等々…

事細かなアドバイスを受けながら、利根川の「気遣い攻勢」が始まった。

慣れない行動に多少の抵抗はあったが、徐々に兵藤会長の態度に変化が表れ始める。

受身

兵藤会長からの遊びの誘いも増え、成功と思われた「気遣い攻勢」だったが、1ヶ月ほど経った時点でパッタリと遊びの誘いが途絶えた。

利根川の相談を受けた西口は「受け身になっていないか?」と指摘した。

二週間ほど連絡を取っていなかった利根川は、慌てて兵藤会長にキャンプの誘いを入れに会いに行った。

無視

兵藤は利根川を無視した。

そう、

急に不機嫌になり、理由を聞いても答えない。

放っておくと、怒る...

西野カナの「トリセツ」の歌詞の通りに…

「取説」のレビュー

兵藤会長の女子っぽさに着目した今回の「取説」。

会長のワガママに手を焼く利根川には大きなヒントとなり、一時的な状況改善にも成功している。

コーチングのアクノレッジメントを連想させるこの回だが、「女心の難しさ」を感じたのは、私だけだろうか?