中間管理録 トネガワ ネタバレ と レビュー

「月刊ヤングマガジン」連載 「中間管理録トネガワ」【原作:萩原天晴・漫画:橋本智広、三好智樹・協力:福本伸行】レビュー(ネタバレ含む)

中間管理録 トネガワ 第13話 「手洗」

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 順調

海老谷の暴走により手痛い処分を受けた利根川チーム。その一方、限定ジャンケンの重要な要素である会場が豪華客船エスポワールに決定するなど、企画自体は順調に進む。

レントゲン

限定ジャンケンのカードデザインも佐衛門三郎提案のレントゲンですんなり決定した。限定ジャンケン開催に向けて様々な準備も次々と進められていく。

川崎君

そんな中で突如、部下の川崎が高熱を出す。直ぐに病院に搬送するが、1時間後に部下の権田から川崎はインフルエンザだったと報告を受ける利根川。

予防接種

利根川の決断は、今からでも予防接種を受け、チーム内でのインフルエンザ蔓延を防ぐというものだった。

衛生管理

予防接種を受けたとはいえ、抗体が出来るまでの一週間から二週間の期間の徹底した衛生管理を部下達に指導する利根川。手洗いひとつまで徹底して教え込む。

マスク

その 三日後に佐衛門三郎から出された提案は、マスクを外したいという内容。利根川は許可しないが、佐衛門三郎は主張を続けた。部屋の加湿とマスクのせいでサングラスが曇り、仕事にならない、と。

咳音

仕事に支障をきたす事や、川崎の発熱以後、誰も発症していないことから、利根川は遂にマスクを外す事を許可した。

 しかしその矢先、利根川の口から不意に飛び出した咳音。。。

 

第13話 「手洗」のレビュー

 海老谷の解雇、自らの減俸などの利根川に攻め寄る数々の困難や、バラバラに歩み続ける部下達の管理だけでもかなりの心労と体力の消耗があるという中で、遂に健康、衛生管理までしなくてはならなくなった利根川の苦悩。

自ら先頭に立ち、実践して示す模範的な上司の姿が印象的な回だ。しかしながら非常に残念な結果が利根川を襲う。

苦労や努力がむくわれることが少ない中間管理職の悲しい性を感じてしまうのは私だけだろうか?

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