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中間管理録 トネガワ ネタバレ と レビュー

「月刊ヤングマガジン」連載 「中間管理録トネガワ」【原作:萩原天晴・漫画:橋本智広、三好智樹・協力:福本伸行】レビュー(ネタバレ含む)

中間管理録 トネガワ 第5話 「乱切」

中間管理録トネガワ 第1巻(1話~7話)

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 肉と酒

肉と酒の魅力になびき、率先して利根川の手伝いをする部下達。起死回生バーベキューの準備は利根川の目論見通り順調に進んでいた。

部下の山崎

その中で部下の山崎だけは納得できずに、理不尽な会議について思い返しながら仲間の態度に疑問を感じていた。

鉄板

利根川は山崎に、コンロ用の鉄板を取ってくるように指示を出す。指示されることを不満に感じながら鉄板を探し出す山崎。

 錆び

山崎が見つけ出した鉄板は、錆だらけ。バーベキューの中止をほのめかす山崎に対し、自分自身で代わりの鉄板を探すことにした利根川。利根川の態度に納得できない山崎は、利根川が信頼と人望を回復する事を望んでいない。

 代わりの、、、

バーベキューの失敗に期待する山崎は、高級神戸牛に心をひかれながらも代わりの鉄板は見つからないと考えていた。

しかしそこに現れたのは、倉庫で見つけた特大焼き肉プレート(新品)を押す利根川。

土下座

利根川のファインプレーに湧き上がる部下達の歓声。

しかし山崎だけにはピンとくる物があった。利根川チームに配属される前に兵藤会長が要望したあの特注品、、、土下座用の鉄板。

実物を見たことがあるわけでは無いが、大きさからして怪しいことには間違いない。

面白いもの

バーベキューが始まると、利根川は部下に手伝いを命じる。倉庫の中で見つけた「面白いもの」を運ぶという。

キャベツ

倉庫から運び出した「面白いもの」を見て動揺する部下の山崎を尻目に何やら準備を進める利根川。

「面白いもの」を台にしてキャベツを乱切りにし、スイッチを入れるとキャベツが鉄板の上に落とされる。盛り上がる利根川と部下達の中で、山崎だけは確信した。

それが兵藤会長が作らせた「土下座強制機」である、と。

言えない

特大の焼き肉プレートと「面白いもの」 を使って皆が盛り上がる中、山崎は苦悩した。それが「土下座用の鉄板」と「土下座強制機」である事は言えない、と。

お詫びの印

部下の山崎に焼きたての特大高級神戸牛を差し出す利根川。先日の会議の時は悪かった、遠慮せずに食べろとすすめる。

山崎は複雑な思いの中、高級神戸牛を一口かじり「美味いです」と一言。

挽回

かくして利根川の起死回生バーベキューは順調、利根川の汚名は返上され、名誉は挽回された。。。

 

おわり

今回のお話はここでおしまい。

 

第5話 「乱切」のレビュー

相変わらずの無理矢理な展開と共に、端々に垣間見える兵藤会長の残忍な一面。何も知らずに盛り上がる利根川と部下達と、1人裏事情を知る山崎との悲しいギャップがジワジワと笑える回だ。

 

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