中間管理録 トネガワ ネタバレ と レビュー

「月刊ヤングマガジン」連載 「中間管理録トネガワ」【原作:萩原天晴・漫画:橋本智広、三好智樹・協力:福本伸行】レビュー(ネタバレ含む)

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中間管理録 トネガワ 第4話 「余興」

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 反省

会議の場で部下達を誉めちぎって集めたアイデアを、兵藤が登場したとたんにプレッシャーに負けた利根川自身が態度を豹変させて全てのアイデアを却下、抹消した。

部下からの信頼や人望を失ってしまったと、独り反省する利根川。

過去に自分自身が否定してきた上司達とは同じ轍は踏まないと、挽回を機する利根川。

レジャー

部下達の信頼を巻き返すべく、名誉挽回の企画を練った利根川。一泊二日の社員旅行に連れ出された部下達は納得できない。旅行日程のほぼ全てが「余興」と書かれた「旅のしおり」を手に部下の山崎は不満を漏らす。

上司がいるかぎり、部下達が羽を伸ばせる社員旅行など有り得ない、結局はこれも仕事だ、と。

 億兆荘

帝愛社員保養施設の億兆荘に到着した一行。施設には麻雀、ビリヤード、卓球、カラオケ等々の設備もあり、貸切で遊び放題だと部下達にアピールする利根川。

しかし部下の1人が質問をする。

ボーリング場は?

残念ながら施設内にボーリング場は無い。車で数十分行けばあると説明する利根川。部下達は空気を読み、ボーリングは諦める。

 広場に集合

利根川に指示された部下達は、広場に集合する。そこに登場する利根川。

 惜しげもなく、ふんだんに用意された品々。最高級神戸牛食べ放題バーベキュー、利根川自身のセラーから厳選した数々の高級ワインなど。

 ビール

 そんな中、部下の中田が一言、「ビールはありますか?」

凍りつく部下達を尻目に利根川の返す一言。

「自販機で買えるから、これで好きなだけ買ってこい」

札束を渡された部下の中田が領収書の宛名を確認すると利根川が一喝。

「領収書など切るな、発泡酒なども認めない。ビールを買ってこい」と。

始動

こうして利根川の信頼回復を図った起死回生のバーベキューが始動した。

 

あ、また。。。

今回もこれで終了。

 

第4話 「余興」のレビュー

 果たして利根川の戦略は部下達に通用するのか?精神戦のせめぎ合いが予想されるが、出足はまずまず好調のようだ。

しかし管理職が「カネ」のチカラを使わずに部下の信頼を得るのはなかなか厳しいモノを感じるのは自分だけだろうか?

飲みに行けば、ついついおごろうとしてしまうのは、自信のなさの表れかと感じるのは自分だけだろう?

考えさせられる回だった、、、