読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

中間管理録 トネガワ ネタバレ と レビュー

「月刊ヤングマガジン」連載 「中間管理録トネガワ」【原作:萩原天晴・漫画:橋本智広、三好智樹・協力:福本伸行】レビュー(ネタバレ含む)

中間管理録 トネガワ 第2話「注油」

スポンサーリンク

楽天Kobo電子書籍

躓く!

 帝愛グループ会長の兵藤から、多重債務者を使った死のゲームを企画するよう命じられた利根川。

前回の第1回企画会議で早速躓いた(つまづいた)利根川は翌日の会議で再び部下たちにアイデアを出すように指示をする。

 チャンス

出世するチャンスというエサをチラつかせ、部下たちにアイデアを出すよう求める利根川。それに少しずつ反応する部下たち。出たアイデアを利根川が褒めまくる事で、次々に繰り出される部下たちのアイデア。

潤滑油

その最中で繰り出した「ユーモア」により利根川が流れをも掴んだ。

まさに錆び付いた車輪に差し込んだ「潤滑油」。

会長登場

順調な会議の場に突如、現れる兵藤の姿。。。

 

 あれ!?また?

前回同様、第2話「注油」はこれでおしまい!

 

第2話「注油」のレビュー

 相変わらずのテンポと勢いで一気に読み終えてしまうが、今回も利根川の「中間管理職」としての苦悩が沁みてくる。

中間管理職を経験した人間であれば、誰しも経験するであろう上司と部下の間に挟まれる苦悩。上にも下にも吐き出せない行き場のない葛藤。

サラリーマンの心の叫びを代弁するかのような立て続けのストーリーに今回もグッと引きずり込まれた。

今後の展開に期待する。